「がんばろう熊本」 ツール・ド・九州、佐賀~福岡・天神を疾走

2026/10/10 18:26 

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 国際自転車競技連合(UCI)公認のサイクルロードレース「がんばろう熊本 マイナビ ツール・ド・九州2026」(実行委員会など主催)は10日、九州北部の玄界灘沿いを主なコースにした「佐賀・福岡ステージ」で戦いが繰り広げられた。選手たちは佐賀県唐津市の波戸(はど)岬を出発して152キロを走り抜け、オフィスビルが建ち並ぶ九州最大の繁華街、福岡市中央区の天神エリアでフィニッシュした。

 レースは九州の大自然を駆け抜けるコースで競技の魅力を伝え、地域振興につなげようと2023年に始まった。4回目の今年は新たに佐賀県が会場に加わり、開催県は長崎、福岡、大分、熊本、宮崎と合わせ計6県となった。

 佐賀・福岡ステージはマッテオ・マルチェッリ選手(イタリア)が優勝し、日本人トップのベストジャパニーズ賞は地元福岡のクラブチーム「VC FUKUOKA」所属の本多晴飛選手が受賞した。

 11日は大分県豊後大野市から熊本県南阿蘇村までの127・8キロ、最終日の12日は宮崎県日南市周辺の123・6キロのコースで競う。【井土映美】

毎日新聞

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