女王返り咲き狙う大阪マーヴェラス 「プロ化」へ運営体制も一新
バレーボールのSVリーグ女子は10日、発足3季目となる2026~27年シーズンが開幕する。
初代女王の大阪マーヴェラス(大阪M)は昨季、チャンピオンシップ決勝でSAGA久光スプリングスに敗れ2位だった。返り咲きを狙う今季を、変革の中で迎えようとしている。
一新されたのがチーム運営のあり方だ。
昨季まで、大阪Mの母体は男子の広島サンダーズとともに日本たばこ産業(JT)だった。今年1月、バレー部門に特化したJTの子会社・サンダーズ&マーヴェラスが設立され、6月からはこの子会社が両チームを運営している。
母体を「バレーの専門会社」とすることで、SVリーグが掲げるプロ化にかじを切った形だ。サンダーズ&マーヴェラスの米山文子社長は、シーズン開幕を控えた9月30日の記者会見で「意思決定が早くなる。組織として小回りが利くので、現場の課題にもすぐに手が打てる」とメリットを語った。
ファンとの距離をより縮めようと、選手の「見せ方」にもこだわった。
以前はシーズンのキービジュアルを練習拠点の体育館で撮っていたが、今季は撮影スタジオを使ったという。
選手の表情は、これまでの柔らかいものからクールなイメージに。新主将のセッター塩出仁美選手は「かっこいいマーヴェラスをプレーでもお見せできたら」と意気込む。
SVリーグ女子は今季、7チームずつの東西カンファレンス制となり、大阪Mは西地区に所属。体力的な負担を減らすため、レギュラーシーズンは昨季より6試合少ない38試合で行われる。
酒井大祐監督は「過去2季の経験で、勝ち星と順位の目安は分かっている。今から完璧を求めず、最後に一番良い試合ができるようにしたい」とシーズンを見据える。
大阪Mの今季初戦は17日、ホームに岡山シーガルズを迎える。【深野麟之介】
-
鈴木唯人がチームの潤滑油、立ち位置高める サッカー日本代表
◇サッカー・キリンカップ ◇日本代表―エクアドル代表(1日・日産スタジアム) 新顔にチャンスを与えた3日前のベネズエラ戦から日本は先発を10人、入れ替えた…スポーツ 10時間前 毎日新聞
-
サッカー日本代表、エクアドルとPK戦の末決勝へ キリンカップ
サッカー男子の日本代表は1日、4カ国がトーナメント方式で争うキリンカップの初戦としてエクアドル代表と横浜市の日産スタジアムで対戦。前後半90分では0―0と決着…スポーツ 11時間前 毎日新聞
-
甲子園に響いた「大山」コール 集中力が生んだ3試合連続アーチ
◇阪神―巨人(1日・甲子園) 阪神は5番・大山悠輔が3試合連続の一発を放った。 1点を追う六回、五回まで阪神打線が手を焼いてきた巨人先発の竹丸和幸が降板し…スポーツ 11時間前 毎日新聞
-
島田麻央がサンリオとスポンサー契約 フィギュアスケート
フィギュアスケート女子で今季からシニアに参戦している島田麻央選手(木下グループ)が、サンリオ(東京都品川区)とスポンサー契約を結んだ。所属マネジメント会社が1…スポーツ 16時間前 毎日新聞
-
社会人野球日本代表新監督に「ミスターアマ野球」杉浦正則さん
社会人野球を統括する日本野球連盟は1日、社会人日本代表の新監督に杉浦正則氏(58)が就任したと発表した。任期は、2030年のアジア大会(カタール・ドーハ)まで…スポーツ 17時間前 毎日新聞
サイトマップ















