社会人野球日本代表新監督に「ミスターアマ野球」杉浦正則さん

2026/10/01 15:03 

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 社会人野球を統括する日本野球連盟は1日、社会人日本代表の新監督に杉浦正則氏(58)が就任したと発表した。任期は、2030年のアジア大会(カタール・ドーハ)まで。川口朋保監督は任期満了で退任した。

 杉浦氏は和歌山・橋本高、同志社大を経て1991年に日本生命に入社した。投手として活躍し、92年、97年の都市対抗野球で優勝。ともに橋戸賞(最高殊勲選手)に輝いた。日本代表のエースとして3度のオリンピックに出場し、20年のシドニー大会では日本選手団の主将も務めた。プロからの誘いを断り、アマチュア野球一筋で活躍したことから「ミスター・アマ野球」と呼ばれた。

 現役引退後は日本生命のコーチ、監督を歴任。社会人日本代表のコーチも経験し、24年からは同アドバイザーを務めている。【下河辺果歩】

毎日新聞

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