骨折の有明・工修哉、準々決勝では代走起用を検討 夏の甲子園

2026/08/17 17:52 

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 全国高校野球選手権大会で春夏通じて初出場で準々決勝進出を果たした有明(熊本)の高見一茂監督は17日、兵庫県内で取材に応じた。16日の3回戦の試合前練習で負傷して骨折した工修哉選手について、「足も遅くないので、どこかで代走としてチャンスが来たら生かせられないかと思っている」と話し、準々決勝では代走として出場を検討していることを明かした。

 高見監督は「投げたり、打ったりすることは難しい」とした上で、「もし次の試合で大会が終わってしまうとなった時、せっかくならプレーをして甲子園から帰らせてあげたい、もうそこだけですね」と起用を検討する理由を話した。

 工選手はこの日もチームの全体練習で体を動かし、仲間のキャッチボールを骨折していない右手のみで手伝うなどして、チームと共に調整した。【林大樹】

毎日新聞

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