「横浜ともがっぷり四つでできた」霞ケ浦・高橋監督 夏の甲子園

2026/08/16 18:24 

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 全国高校野球選手権は第12日の16日、阪神甲子園球場で3回戦があり、霞ケ浦(茨城)は昨春の選抜大会を制した横浜(神奈川)に2―5で敗れ、初の8強入りはならなかった。

 四回に犠飛で先制したが、継投策が裏目に出た。霞ケ浦の高橋祐二監督は「甲子園で2勝できたのは信じられない」と選手たちをたたえた。

 試合後の高橋監督の主なコメントは次の通り。

 ◇「まとまりが3年同士よくなくて、けど…」

 ◇霞ケ浦・高橋祐二監督

 悔しいですね。(先発の)小林(将大投手)は思った以上によく粘ってくれて、継投のタイミングはいつかなと考えていた。(稲山幸汰投手に)継投した段階でビッグイニングにされたので、そこは反省しなきゃいけないかなと思います。

 (五回までリードしていたスコア)2―1で勝てるほど(横浜は)甘いチームではないと、ベンチの中で話していました。稲山が打たれたボールは決して甘くなくて、ベストボールを打たれたので、仕方がない。さすが横浜高校だと思います。

 <甲子園で2勝という結果について>

 昨年の秋、今年の春のことを考えれば、甲子園で2勝できたのは信じられないことです。横浜高校ともがっぷり四つでゲームができたかなと思うので、これからは、本当に勝ち切れるようなチームを作りたいです。

 <今大会は小林投手、稲山投手の継投で勝ち上がりました>

 小林は大会を通して本当によく投げたと思います。

 横浜高校が素晴らしいバッティングをしたので、今日は小林も稲山も、本来のピッチングができたかなと思います。

 <相手の織田翔希投手の印象は>

 左ピッチャー(の小林鉄三郎投手)が先発した段階で、「織田くんを引き出そう」という話をしていました。

 (六回から登板した織田投手から)ヒットが1本も出なかったので、さすが今大会ナンバーワンのピッチャーかなと思います。

 <どんなチームでしたか>

 このチームはまとまりが3年生同士、良くなくて。割と個性の強い選手もいたりして、キャプテンの村上(聖選手)もグイグイ引っ張れるような選手ではなかったです。

 だけど、勝つことによって、「やるべきことをやる」というふうにまとまっていきました。そういうことを感じて、これからの人生のプラスにしてほしいです。

毎日新聞

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