東日大昌平・照沼 涙なく「充実した夏休みでした」 夏の甲子園

2026/08/16 14:46 

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 全国高校野球選手権大会は第12日の16日、阪神甲子園球場で3回戦があり、東日本国際大昌平(福島)は有明(熊本)との初出場対決に1―4で敗れた。

 東日本国際大昌平は照沼佑崇投手が3試合連続で先発したが、8回途中2失点で降板した。

 照沼投手の試合後の主なコメントは次の通り。

 ◇東日本国際大昌平・照沼佑崇投手

 初戦に結構(141球)投げて、(2回戦の)青森山田戦の後はあまり疲れていないと思っていたが、(今日は)投げているうちに下半身に疲れが出ているなとは思っていた。

 六回ぐらいから感じていたが、全然いけると思っていたが、最後は(右足のふくらはぎがつりかけ)痛みもありました。

 <有明の先発・斉藤投手と試合後に言葉を交わしていた>

 対戦ありがとう。いい球だった。(次も)頑張ってくれと(言いました)。

 <涙はない>

 ここまで勝ち上がってきたことは自信になった。初出場で注目されている中で2勝できた。歴史を作れてうれしい。充実した夏休みになりました。

 <1、2回戦は2試合連続で完投しました>

 自分は先発して投げきりたいと話していたが、(福島大会)準決勝の聖光学院戦が初めての完投だった。 甲子園でも投げたい気持ちはあったが、正直投げきれるとは思っていなかった。連続完投でスタミナ、メンタルが強くなり、甲子園で成長できました。

 <3年間振り返って>

 聖光学院に行けず、聖光を倒すという思いだった。うまくいかないこともあったが、聖光を倒して甲子園の夢もかなえた。3年間やってきて良かった。

 大学でもっと成長してプロを目指したい。

毎日新聞

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