沖縄尚学監督 横浜の織田は「見たことがない球筋…」 甲子園

2026/08/10 17:30 

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 全国高校野球選手権は第6日の10日、阪神甲子園球場で1回戦があり、前回覇者の沖縄尚学は昨春の選抜大会を制した横浜(神奈川)に2―7で敗れ、史上7校目の夏連覇はならなかった。

 沖縄尚学の比嘉公也監督の試合後の主なコメントは次の通り。

 ◇沖縄尚学・比嘉公也監督

 うちの3人のピッチャーがここまでとらえられると勝ち目がないかなというのが率直な感想です。

 <追いかける展開で、結果的に3年生がつなぐ形になりました。その姿はどう映りましたか>

 (連覇の)プレッシャーがある中、甲子園に戻ってきただけでもすごく評価ができると思うので、負けはしましたが、自分たちの力を一人一人出すことはできたのではないかと思います。

 <横浜の先発・織田翔希投手の印象は>

 ベンチから見ていても、真っすぐは速く、変化球も速さや落差があって、これまで対戦した中では見たことがない球筋というか変化、軌道というか……。すごいピッチャーだと思いました。

 <織田投手をどう攻略しようとしましたか>

 まずは真っすぐ(を狙い)、ゲームの途中から、浮いてくる変化球が一番打てると思いました。そこは特に左打者には対応してほしかったです。

 <六回は失策が絡んで4失点しました>

 六回の先頭(打者が一塁に出て)、けん制で誘ったのにうまく投げられないなど、あそこのイニングはもったいなかったなと思います。

 <先発した末吉良丞投手を三回までで降板させた理由は>

 体が横振れしたというか、真っすぐも上ずっていたので。

 <3投手の登板順はどのように考えていましたか>

 (相手の横浜打線に)左(打者)が多いというのもありましたし、(捕手の)山川(大雅選手)とも確認し、久高(大瑚投手)でいって、最後に新垣(有絃投手)の方がいいと思いました。プラン通りと言えばプラン通りです。

毎日新聞

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