横浜・村田監督「とてつもなく重圧がかかる試合」 夏の甲子園

2026/08/10 17:24 

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 全国高校野球選手権は第6日の10日、阪神甲子園球場で1回戦があり、昨春の選抜大会を制した横浜(神奈川)が前回覇者の沖縄尚学を7―2で破り、2年連続で初戦を突破した。

 試合後の横浜・村田浩明監督の主なコメントは以下の通り。

 ◇「高めは全部捨てて…」

 <沖縄尚学の末吉投手を攻略しました>

 末吉君が投げてくるという予想を選手に伝えていました。左打者がチャンスを作って、右打者で還すという理想的な形になったかなと。本当に目指している野球、やるべき野球ができました。

 <どんな対策を立てましたか>

 (末吉投手は)ストレートも速いけれど、スライダーも素晴らしい。スライダーの見極めを徹底的に。打ちに行く中で見極めようと伝えました。

 打てなかったらしょうがないので、今回は高めを全部捨てていい、低めだけはしっかり打っていこうと。そういう形で1個減らして対策しました。

 <先発の織田投手が役割を果たしました>

 彼が成長しているんで、勝てたと思います。きょうは高校生にとって、とてつもなくプレッシャーがかかる試合です。

 調子が悪かろうが自分の投球をする。うまく、かわしたりだとか。本当にゲームを作る負けない投手を極めてくれたと思います。

 本当はスピードボールをもっと投げたかったと思うんですよね。でも、そこよりも末吉君との勝負をしっかりやっていこうっていうのが見えたんで、本当に成長しているし、成長させてもらったなって感じです。

 末吉君、沖縄尚学さんがいたから、我々も成長できたと思います。

毎日新聞

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