南魚沼で世界少年野球大会を 王貞治さんが協力要請 市長も歓迎

2026/07/08 18:34 

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 プロ野球で世界最多の通算868本塁打を記録した王貞治さん(86)が8日、新潟県南魚沼市を訪れ、来夏の世界少年野球大会への開催について協力を求めた。林茂男市長は「光栄に思っている。ぜひ引き受け、来夏に向けて準備を始めたい」と話し、受け入れる方針を示した。開催されれば県内では初めて。

 王さんは南魚沼市の印象について「初めて(南魚沼市に)来たが、緑が大変素晴らしい」と語り、「世界各地から子どもたちが来ることで南魚沼市にも刺激になる。子どもたちが野球に触れるきっかけになれば」と期待を込めた。

 王さんは世界の子どもたちに野球を通して異文化交流してもらおうと、米大リーグの本塁打王だった故ハンク・アーロン氏とともに「世界少年野球推進財団(WCBF)」を創設。王さんが理事長を務め、1990年以降、世界各地で大会を主催している。

 今年は30日から8月7日まで千葉県成田市で開かれる。【戸田紗友莉】

毎日新聞

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