横綱・大の里が2場所連続休場 けがの回復が遅れ 大相撲夏場所

2026/05/08 09:39 

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 大相撲の横綱・大の里が8日、夏場所(10日初日、東京・両国国技館)の休場を届け出た。大の里は左肩のけがで3月の春場所を途中休場。1日の横綱審議委員会(横審)の稽古(けいこ)総見では相撲を取らないなど、けがからの回復が遅れていた。大の里の休場は2場所連続3度目。

 大の里は昨年11月の九州場所13日目に左肩を痛め、千秋楽で2023年夏場所で幕下10枚目格付け出しで初土俵を踏んで以来、初めて休場した。今年1月の初場所は10勝にとどまった。

 春場所は初日から3連敗。4日目に「左肩関節脱臼で3週間の安静加療を要する見込み」との診断書を提出して休場し、初土俵以来初の負け越しとなった。春場所後の春巡業も途中休場しており、苦しい土俵が続いている。【飯山太郎】

毎日新聞

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