大関・安青錦が初の休場 カド番の大相撲夏場所 左足首を負傷

2026/05/08 09:40 

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 大相撲の大関・安青錦が8日、夏場所(10日初日、東京・両国国技館)の休場を届け出た。夏場所を初のカド番で迎える安青錦は6日、出稽古(げいこ)先で左足首を痛めていた。安青錦の休場は2023年秋場所の初土俵以来初めて。

 安青錦は夏場所でも負け越せば、7月の名古屋場所は関脇に陥落する。その場合でも、名古屋場所で10勝以上すれば、9月の秋場所で大関に復帰できる。

 ウクライナ出身の安青錦は、新関脇だった昨年11月の九州場所で初の幕内優勝を果たし、場所後に大関に昇進した。新大関場所だった1月の初場所も優勝した。

 初めて綱取りに挑んだ春場所は、7勝にとどまり初土俵以来、初めて負け越した。場所後には左足小指の付け根に近い「左第5趾(し)基節骨骨折」と診断され、春巡業を途中休場していた。

 1日の横綱審議委員会(横審)稽古総見や、5日の時津風一門の連合稽古では、幕内上位を相手に相撲を取り、回復ぶりをうかがわせていた。【飯山太郎】

毎日新聞

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