野球ルートインBCリーグ開幕 「千葉スカイセイラーズ」が参戦

2026/04/04 19:23 

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 野球の独立リーグ・ルートインBCリーグが4日に開幕した。以前から千葉県船橋市などで活動し今季からリーグに加わった「千葉スカイセイラーズ」は四街道総合公園野球場で「埼玉武蔵ヒートベアーズ」と対戦した。

 関東甲信と福島県の9チームが参加し、9月までに57試合を戦って順位を競う。試合前にセレモニーがあり、チアパフォーマーがダンスを披露。スカイセイラーズを経営する千葉県民球団の杉山慎社長が「子どもたち、地域のために一生懸命やって優勝を目指したい」とあいさつした。

 試合はスカイセイラーズ先発の岡本直也投手が要所を締め七回途中まで1失点と好投した。だが打線が相手投手を攻略できず、八回以降に投手陣が打ち込まれて0―5で敗れた。試合後、青野毅監督は「序盤にチャンスがあったが生かせず、岡本を援護できなかった。相手投手のカーブが良かった。明日から切り替えて戦っていきたい」と話した。

 スタンドで声援を送った応援団副団長の山舘(やまだて)善斗さん(21)は「負けたけれど、得たものも多いと思う。次に生かしてほしい」と今後に期待。また「BCリーグでの応援は初めてで緊張したけれど、楽しくできた」とも振り返った。【平塚雄太】

毎日新聞

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