上田好投も「代えるつもりだった」 三重・沖田監督 センバツ

2026/03/23 18:49 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 選抜高校野球大会は第5日の23日、阪神甲子園球場で1回戦があり、三重が佐野日大(栃木)に2―0で勝ち、前回出場して4強入りした2018年以来、8年ぶりに初戦を突破した。春夏合わせて通算30勝目。

 試合後の三重・沖田展男監督の主な談話は次の通り。

 ◇三重・沖田展男監督

 ◇甲子園の空気に飲まれず

 <先発・上田晴優投手が九回途中4安打無失点と好投した>

 試合を作れるので、対戦相手が決まった時から上田で行きたいなと思っていました。3回1失点くらいで、行けるところまではと思っていました。(途中で)代えるつもりでした。

 球数少なく、3ボールはあったけれど四死球もなかった。今大会は左の変化球投手が好投しているイメージがあったので、うまくその流れに乗れたかなと思います。テンポが良くて、ストライク先行でいって、ストレートも良かった。甲子園の空気に飲まれることなく先発を任せられました。

 <九回2死から2番手の吉川稟久投手を起用した>

 代えるタイミングがなかなかなく、(相手打者の間が)合ってきたら代えようと思いながら、あそこまで行った感じです。(九回2死での降板は)他の投手にもマウンドを経験しておいてもらいたかったからです。

 <攻撃では佐野日大の好投手を攻めあぐねた>

 昨日も2時間のうち40分くらいバント練習をしたけど、全然ダメで。打たせてもダメで、バントもだダメで。でも相手は本当にいい投手でした。低めのチェンジアップがいいところにくるので、全然打てませんでした。

 <六回に先制打を放った大西新史選手は>

 リーダーシップのある選手です。複数の投手がいるので私から継投の相談をすることもあります。誰にでもいろんなこと、厳しいことを言ってくれる存在です。

 <この日の勝利で春夏通算30勝を達成>

 全く知らなかったです(笑い)。

毎日新聞

スポーツ

スポーツ一覧>

注目の情報