北山ら投手陣5人、休日返上で調整 「積極的休養」 侍ジャパン合宿

2026/02/16 19:50 

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 3月に行われる野球の国・地域別対抗戦、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は16日、宮崎での強化合宿で初の休養日を迎えた。北山亘基、伊藤大海(ともに日本ハム)ら投手陣5人は休日を返上し、ひなたサンマリンスタジアム宮崎で体を動かした。

 井端弘和監督によると、22、23日のソフトバンク戦では、合流している全投手が登板する予定という。

 登板予定を伝えられた北山は「そこに向けて、(調整の)スケジュールを立てていきたい」と話した。前日にブルペンに入ったこともあり、16日は体の回復を促すために、軽く運動して「積極的休養」に充てたという。18日には実戦形式の打撃練習に登板する。

 大会本番は中継ぎでの起用が想定されるが、ペナントレースでは先発を任されている。そのため、球数にはこだわらない調整を続けているという。

 今回の合宿では日本ハムの先輩で、アドバイザーとして参加しているダルビッシュ有(米パドレス)からアドバイスを受ける機会も多い。北山は「見守ってくださる感じです。自分の考えや感じ方を聞いてくれるので、自分でもフィードバックできる。あやふやなところがなく根拠まで話してくれる」と感謝した。【岸本悠】

毎日新聞

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