フィギュア団体フリー 日本は再び坂本、りくりゅう起用 男子は佐藤

2026/02/08 07:17 

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 ミラノ・コルティナ冬季オリンピックのフィギュアスケート団体で、日本のアイスダンスを除くオーダーが7日深夜発表され、女子はエースの坂本花織選手(シスメックス)、ペアは「りくりゅう」こと三浦璃来選手、木原龍一選手組(木下グループ)、男子は佐藤駿選手(エームサービス・明大)の起用が発表された。坂本選手と「りくりゅう」はショートプログラム(SP)からの連続起用となった。

 6日の団体で女子SPでは坂本選手が今季世界最高となる78・88点、ペアSPでは「りくりゅう」が自己ベストを更新し歴代3位の82・84点をマークしそれぞれ順位点10点を獲得した。

 男子の佐藤選手は今季、グランプリ(GP)ファイナル銅メダルをはじめ、国際大会で安定した活躍を見せ、全日本選手権でも2位となった。男子は団体終了後、中1日で個人戦が始まる過密スケジュール。また、フリーでは佐藤選手が鍵山優真選手(オリエンタルバイオ・中京大)を直近3大会で上回っている。

 佐藤選手は7日昼の練習でフリー曲をかけて調整。武器の4回転ルッツも高確率で成功させるなど軽快な動きを見せており「調子は良いと思う。このままいければ」と手応えを語っていた。【ミラノ倉沢仁志】

 ◇最高のメンバーで、最高の結果を

 日本スケート連盟を通じて発表したコメントは次の通り。

 ■三浦、木原組

 私たちらしい演技をし、TEAM JAPANの結果に貢献できるような演技を目指し、頑張ります。

 ■坂本

 この最高のメンバーで、力を合わせて、最高の結果を掴(つか)み取れるようFSを頑張ります!

 ■佐藤

 団体戦ではチームに貢献できるようコンディション、調子を万全に望みます。緊張すると思いますがチームの声援を力に変えて全力で頑張ります。

毎日新聞

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