7年前に無免許運転の自衛官を懲戒 陸自別府駐屯地、20年に発覚

2026/09/07 17:56 

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 陸上自衛隊別府駐屯地(大分県)は7日、約7年前の2019年7月に無免許で私有車を運転したとして、業務隊所属の1等陸曹(54)を停職10日の懲戒処分とした。事案は20年1月に本人が自己申告して発覚した。処分まで長期間を要した理由について、別府駐屯地は「調査のため厳正な手続きを行ったため」と説明している。

 別府駐屯地によると、1等陸曹は19年7月22日、運転免許の有効期限が失効した状態で、大分市で自家用車を運転。前日に失効に気がつき、再取得のために運転免許センターに向かったという。

 1等陸曹はその後、免許の取り消し処分と罰金の略式命令を受けたが、業務で車両を運転するため発覚を恐れ、20年1月15日に無免許運転を部隊内で自己申告した。別府駐屯地は「懲戒処分の公表は防衛省における行政の透明性を確保し、再発防止を図るため」として、略式命令を受けた時期など詳細を明らかにしていない。【宮崎隆】

毎日新聞

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