『ウ・ヨンウ』日本版『南田南弁護士は天才肌』キャスト発表…角田晃広の出演決定 南田南(芦田…

2026/09/07 19:00 

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月10ドラマ『南田南弁護士は天才肌』に出演する高橋文哉、角田晃広(C)カンテレ

 俳優・芦田愛菜が主演を務める、カンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『南田南弁護士は天才肌』(10月19日スタート、毎週月曜 後10:00)の新キャストが7日、発表された。主人公・南田南の父親を角田晃広(東京03)が演じることが決まった。

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 同作は、Netflixシリーズ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』の日本リメイク。自閉スペクトラム症の新人弁護士が社会という大海原へと乗り出し、さまざまな壁にぶつかりながらも、独自の視点とひらめきで数々の難題に挑むハートフル法廷ドラマ。同僚や友人、家族とのつながりを通して、弁護士として、そして一人の人間として成長していく姿を温かく描く。

 角田が演じるのは、南の父親・南田誠(みなみだ・まこと)。かつては弁護士を志していたものの、その夢を諦め、亡き妻に代わり、1人で娘を育ててきた。しかし、幼い頃の南は、なかなか言葉を話し始めず、呼びかけても反応してくれることは少なかった。南との向き合い方に悩むことも多かった誠であったが、最大限の愛情を注ぎ、育児に奮闘していた。

 そんなある日、誠にまつわるある出来事をきっかけに南は弁護士の道を歩み始めることに…。また、幼い頃から南が塩むすびしか食べなかったことから、おむすび店を開業。店を切り盛りしながら、自らの道を切り開こうとする娘を心配しつつも、その成長を温かく見守り続ける。やがて誠は、南の就職を巡る疑念や、家族を取り巻く秘密と向き合うことになる。

 角田は、お笑いトリオ「東京03」のメンバーとして活躍し、2009年に『キングオブコント』で優勝。俳優としても、ドラマ『半沢直樹』、『大豆田とわ子と三人の元夫』、大河ドラマ『どうする家康』、映画『怪物』など多くの話題作に出演し、2025年放送のドラマ『ホットスポット』では第51回放送文化基金賞 演技賞を受賞している。2027年には連続テレビ小説『巡(まわ)るスワン』(NHK)への出演も控える。

■角田晃広 コメント
――オファーを受けたときの心境はいかがでしたか?
オリジナル版は評判を耳にしており拝見していたのですが、すごく面白くて、「こんな素晴らしい作品に参加することになるのか!」と身が引き締まる思いでした。お父さん役もとても魅力的なキャラクターで、演じられた俳優さんも本当に素晴らしかったので、正直なところどうか比べないでくださいと思う気持ちもありましたが(笑)、自分なりの父親像を大切にしながら挑戦したいという思いでお受けしました。

――台本をご覧になった感想を教えてください。
文化の違いはありながらも、オリジナル版の魅力がうまく日本の作品として落とし込まれていると感じましたし、作品の根底にあるテーマは、日本でもきっと多くの方の心に届くものだと思いました。撮影を重ねる中で、どのような形になっていくのか、とても楽しみです。

――演じる役の魅力を教えてください。
僕自身にも娘がいるので、娘を見守る父親の気持ちには、すごく共感できるところがあります。娘はまだ3歳ですが、いつか社会に出て、自分の人生を歩んでいくのだろうと想像しながら演じることもあります。そのせいか、南を見ているときも、役としてではなく、本当に娘を見守るような感覚になることがあり、父親ならではの愛情や願いといったものが、自然と役柄に重なっているように感じています。

――芦田さん、高橋さんの印象はいかがですか?
芦田さんが演じる役はとても難しいものだと思いますが、初めてテストでお芝居を拝見したときに圧倒され、自分のセリフが飛びそうになるくらい引き込まれました。普段もとても穏やかで優しく、細やかな気遣いをしてくださるので、本来はこちらが気を遣わなければいけない立場なのですが(笑)、心地よい雰囲気の中でお芝居をさせていただいています。
高橋さんは、「すごい役者さんが出てきたな」という印象を持っていました。今回、こうして同じ作品でご一緒できることになり、とても楽しみにしていました。劇中でご一緒できるかはまだわかりませんが、期待して待ちたいと思います。

――視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。
韓国版のオリジナル作品をご覧になった方にも、まだご覧になっていない方にも楽しんでいただけるドラマになっていると思います。ぜひご家族そろって楽しんでいただけたらうれしいです。
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