台風15号で60便超欠航 特急「ひたち」区間運休も 帰省に影響

2026/08/11 12:34 

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 台風15号の影響で11日午後から、空の便の欠航やJRの特急「ひたち」の一部区間の運休といった交通機関の乱れが生じる。

 11日夜に関東に上陸する恐れがあり、本州を東から西に横断する異例のルートをたどる見込みの台風15号。お盆時期の帰省や行楽で移動する人に影響が出るとみられる。

 航空、鉄道、高速道路の各社は、台風の進路や天候によって運行状況が変わるおそれがあるとし、ホームページなどで最新の状況を確認するよう呼びかけている。

 11日午前11時現在、全日空は羽田空港と成田空港を発着する国内線58便の欠航を決めた。約1万1000人に影響が出る見通し。日本航空は成田と中部、大阪(伊丹)を結ぶ計4便を欠航する。

 JR東日本は、東京・品川と仙台を結ぶ常磐線の特急「ひたち」のうち、いわき―仙台間で11日午後に運休する。

 また、群馬県桐生市と栃木県日光市を結ぶローカル線「わたらせ渓谷鉄道」も11、12の両日に一部の列車を計画運休する。

 NEXCO東日本によると、圏央道の稲敷インターチェンジ(茨城県稲敷市)―大栄ジャンクション(千葉県成田市)の内回り、外回りを大雨の影響で通行止めにする可能性があるとしている。【大平明日香、柿崎誠】

毎日新聞

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