「若干の疲労が」JR埼京線で運転士が居眠り 駅手前で減速せず

2026/06/22 19:19 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 22日午前7時35分ごろ、東京都北区のJR埼京線の板橋駅で、上り普通電車(10両編成)の運転士が一時的に居眠り運転をした。駅に近づいても電車が減速しないことに、最後部の車両にいた車掌が気づき、非常ブレーキをかけて急停車させた。乗客約3000人にけがはなかった。

 JR東日本によると、運転士は「若干の疲労があった」とし、板橋駅の停止線の80メートル手前から居眠りをしていたと話しているという。運転士は前日は休みで、この日は午前4時から勤務していたという。

 JR東は運転士に対し、安全確認や体調管理を徹底するよう指導した。【加藤昌平】

毎日新聞

社会

社会一覧>

注目の情報