新たに1人がはしか感染 東海道新幹線を利用 東京都発表

2026/04/07 19:25 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 東京都は7日、新たに1人が麻疹(はしか)と診断されたと発表した。20代の男性で、海外渡航歴があった。他の人に感染させる恐れのある期間内の3月26、31日に東海道新幹線・品川―名古屋駅間を乗車していた。都保健医療局は東海道新幹線などを利用した人に、発熱など麻疹の疑いがある症状が出た際は医療機関に事前に相談し、受診することを呼びかけている。

 昨年1年間で34人だった都内の感染者は、今年に入り、72人となっている。うち52人は海外渡航歴がない。

 はしかは空気や飛沫(ひまつ)、接触で感染し、約10~12日間の潜伏期間を経て高熱や全身の発疹などの症状が出る。【田中綾乃】

毎日新聞

社会

社会一覧>

注目の情報