【静岡・高校野球ランキング】秋季県大会・投手編 日大三島や常葉大菊川など8強の個人成績を集…

2026/10/09 14:28 

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 来春の選抜大会につながる第79回秋季高校野球静岡県大会は、日大三島が常葉大菊川を8―5で破り、5年ぶり3度目の優勝を飾った。 静岡新聞デジタルは、8強に入ったチーム(日大三島、常葉大菊川、掛川西、東海大翔洋、藤枝明誠、磐田東、静岡、静岡市立)の県大会の個人成績を集計し、ランキングにした。夏が終わり、新チームを引っ張った選手はー。日大三島、常葉大菊川、掛川西が出場する17日開幕の東海大会を前に、投手編として防御率上位10人の成績を紹介し、データで県大会の熱戦を振り返る。(※投手は9イニング以上投げた選手を対象にしました)。

■投手部門
 防御率トップは東海大翔洋の下村颯人。3試合に登板し、計14回3分の2を投げて0.61だった。中でも「公式戦初先発」だった3回戦の島田工戦は、持ち前の制球力で凡打の山を築き、9奪三振完封の好投を見せた。2位は静岡の鈴木琥大郎がランクインした。3試合20回3分の1を投げて防御率0.89。2回戦の桐陽戦、3回戦の聖隷クリストファー戦で自責0の好投。夏のチームから登板してきた経験が生き、安定した投球でチームを引っ張った。

 3位の東海大翔洋・吉田大珠(防御率1.23)、5位の藤枝明誠・河村奏太(同1.78)、7位の掛川西・加藤元気(同2.00)は、主戦として長いイニングを投げ抜きチームが勝ち上がる原動力となった。特に加藤の投球回は、今県大会の投手の中で最も長い36回(5試合)。2回戦(9回自責1)、3回戦(7回自責0)、準々決勝(7回自責1)など、3位決定戦を除く4試合で先発として試合をつくり、東海大会出場枠の獲得に大きく貢献した。
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