しがみつく姿がかわいい! 浜松市動物園でワタボウシタマリンの赤ちゃん誕生

2026/08/18 09:19 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 浜松市動物園(同市中央区)で7月中旬、コロンビア北部の熱帯雨林に生息するオマキザル科の小型サル「ワタボウシタマリン」の赤ちゃんが誕生した。同園では7頭目の個体。群れの中で大人の背中やおなかにしがみつくかわいらしい姿を見ることができる。
 赤ちゃんは7月19日、雄の「ぐ〜」と雌の「シズク」の間に生まれた。現在の体長は10センチ程度で性別は不明、名前も未定という。綿帽子のような頭の白い長毛が名前の由来で、赤ちゃんは毛が短いのが特徴。授乳はシズクがするが、群れの中で大人のサルが協力して面倒を見ているといい、同園の担当者は「家族みんなで子育てしている様子を見て」と話す。
 ワタボウシタマリンは、国際自然保護連合のレッドリストで絶滅リスクが極めて高いとされている。同園では3年連続で子どもが生まれた。
静岡新聞

静岡ニュース

静岡ニュース一覧>

注目の情報