生き物が落ち葉や岩そっくりに変身! 沼津港深海水族館「どこにいるかな?擬態名人たち」展 9…

2026/08/13 08:58 

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 沼津市千本港町の沼津港深海水族館で、夏季特別展示「どこにいるかな?擬態名人たち」が9月末まで開かれている。周囲の環境に巧みに溶け込む生き物の姿を、来場者は目を凝らして観察している。
 外敵から身を守ったり獲物を捕らえたりするために、環境に合わせて体や形を変える「擬態」の能力を持つ生物を展示した。落ち葉とそっくりな姿に変身するミツヅノコノハガエルや、サンゴ礁に隠れるのが得意なイロカエルアンコウ、岩と見分けがつきにくいオニダルマオコゼなどが目を引く。
 ヒラメの水槽の底面にはさまざまな模様や色が施してあり、周りの環境に合わせて体の色を変えるヒラメの特性を観察できる。展示する魚には、職員が駿河湾で捕獲した個体も含まれるため、開催期間中に魚種が増える可能性があるという。担当者は「実際に隠れている生き物たちを探してもらい、魅力に触れてほしい」と話した。
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