2026年度末に閉校する伊東北中で…最後の夏の思い出 夜の校舎探検やキャンプファイアなど楽…

2026/08/05 09:32 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 2026年度末で閉校する伊東市立北中で7月23日、PTA主催の「北中フェス」が開かれた。使い慣れた校舎や校庭を舞台に、肝試しやキャンプファイアなどを行い、北中での最後の夏の思い出を刻んだ。
 「大人になっても振り返られる一生の思い出をつくろう」(苅谷卓馬PTA会長)と企画した。多くの在校生が調理したカレーを食べた後、校庭でキャンプファイアを囲み、手持ち花火を楽しんだ。露店も用意され、学校が縁日のような雰囲気になった。
 「北中生の主張」では4人が校庭の聴衆に向かって声を張り上げた。サッカーに励む3年の西原景太朗さんと鬼頭友佑さんはリーグ3部昇格を誓った。OBの山本芳明さん(44)は「北中生の誇りを持って生きよう」と北中愛を叫んだ。
 「校舎探検」では、真っ暗な夜の校舎内を生徒が歩き、教員らの仕掛けに驚き、悲鳴を上げた。友人らと参加した3年梶原美蓉さんは「閉校は寂しいが、普段とは違う体験ができ、感謝している。最高の夏休みのスタートが切れた」と笑顔を見せた。
静岡新聞

静岡ニュース

静岡ニュース一覧>

注目の情報