浜松市天竜区・水窪町で採れたスギ使用のエレキギター、今秋めどに販売へ 市役所でお披露目

2026/07/17 09:09 

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 浜松市天竜区水窪町で伐採、乾燥したスギを使ったエレキギターのプロデュースを手がける楽器ブランド「サクウッド」の小見山将昭代表(69)ら5人が7日、浜松市役所で新型ギターをお披露目した。今秋をめどに電子商取引(EC)のサイト「フォレスト・ダイナソー」を開設し、希望者に販売する考えを示した。
 月の満ち欠けに合わせて伐採する「月齢伐採」のスギを天然乾燥させた木材を使い、価格は1本50万円程度になる見込み。小見山代表は「木で中山間地を活性化させる。世界に発信していきたい」と意気込んだ。製造は同市中央区の「MATSUIギター工房」が担う。同社の松井正博代表は「ボディーとネックの一体感が特徴。音がよく伸びる」と太鼓判を押した。
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