掛川花鳥園の飼育員しか知らない鳥たちの「事件簿」刊行 日常楽しく表現
掛川市の観光施設「掛川花鳥園」はこのほど、飼育員しか知らない鳥たちのドタバタな日常を漫画や写真を交えて紹介する書籍「掛川花鳥園 鳥の事件簿」を刊行した。漫画は同園バード担当の多賀悠斐サブチーフが担当し、飼育員ならではの視点でユーモアたっぷりに描いている。
書籍は、鳥好きの聖地とも呼ばれる同園でも人気の「動かない鳥」ハシビロコウや、猛禽(もうきん)類、ペンギンなどの鳥類約100種のうち30種程について、大きさや生息地などを説明。説明文や写真選びは北條龍哉副園長が担った。
スタッフが飼育中に遭遇した驚きの習性や“珍事件”などを紹介している。大型インコの一種ヨウムが体重測定中、音に驚いて逃げ出した際、餌には反応しなかったものの、慕っている多賀さんの写真を見せると反応したという。
幼少期から絵を描くことが好きだった多賀さんは、鳥のくちばしや腹の模様、羽の生え方などを細部にこだわって描いた。「園内のガイドブックとして活用してもらえれば。鳥の魅力を伝える入り口として広めたい」と期待を込める。
飼育員を目指す人に向けたQ&Aや、飼育スタッフの一日のスケジュールや業務内容など、一般にはあまり知られていない情報も満載されている。
A5判136ページ。1760円(税込み)。
書籍は、鳥好きの聖地とも呼ばれる同園でも人気の「動かない鳥」ハシビロコウや、猛禽(もうきん)類、ペンギンなどの鳥類約100種のうち30種程について、大きさや生息地などを説明。説明文や写真選びは北條龍哉副園長が担った。
スタッフが飼育中に遭遇した驚きの習性や“珍事件”などを紹介している。大型インコの一種ヨウムが体重測定中、音に驚いて逃げ出した際、餌には反応しなかったものの、慕っている多賀さんの写真を見せると反応したという。
幼少期から絵を描くことが好きだった多賀さんは、鳥のくちばしや腹の模様、羽の生え方などを細部にこだわって描いた。「園内のガイドブックとして活用してもらえれば。鳥の魅力を伝える入り口として広めたい」と期待を込める。
飼育員を目指す人に向けたQ&Aや、飼育スタッフの一日のスケジュールや業務内容など、一般にはあまり知られていない情報も満載されている。
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