【W杯出場】浜松市出身の後藤啓介…幼少期から尽きない野心 兄の佑介さん「着実に進んでいる」

2026/06/14 09:12 

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 幼い頃から大好きなサッカーへの野心は尽きなかった。浜松市出身の後藤啓介(21)=シントトロイデン、ジュビロ磐田ユース出=が、サッカーワールドカップ(W杯)に臨む日本代表のメンバーに初めて入った。小学生のころから上の学年に交じって技術を磨いてきた191センチの大型ストライカー。その成長を最も近くで見てきた兄の佑介さんは「小学生か中学生くらいの時点で『日本代表になるだろう』と思った」と、日の丸を背負う将来を確信していた。
 5歳ごろから地元浜松のサッカー教室に通い始めた佑介さんの姿を見て後藤も自然とボールを蹴り始めた。小学生のころにはエコパスタジアム(袋井市)で行われた日本代表戦を一緒に観戦した。体を動かすのが大好きだった2人は、日が暮れるまで近所の公園や自宅で1対1の練習などに没頭。佑介さんは「年の差はあっても本当に負けず嫌い。『サッカーばか』という呼び方がぴったり」と幼少期の後藤を振り返る。
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