約40年ぶりの給食の味…天神屋(静岡市)の「ソフトめんミートソース」を食べてみた

2026/06/06 08:22 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 給食の思い出というと、どちらかと言えば嫌な思い出がよみがえる。苦手なメニューを時間内に食べきれず、掃除の時間にほこりまみれの中、1人取り残されて食べた記憶。高学年になるにつれて増えていく食パンの枚数に対応できず、罪悪感を抱きながら机の引き出しの奥に隠して腐らせた記憶…。ただ、楽しみだった給食もあった。その筆頭が「ソフトめん」だ。
 中学校は弁当持参だったため、給食の体験は小学校6年までで、かれこれ40年近くになる。記憶違いがあるかもしれないが、私の通っていた小学校では月に1回、ソフトめんが提供されていたように思う。基本はミートソースでたまに長崎ちゃんぽんの時があった。献立表にソフトめんを見つけたときは歓喜したものだった。
 そんな給食の思い出がよみがえったのは、弁当・総菜販売の天神屋(静岡市駿河区)が「ソフトめんミートソース」を販売するというニュースを見たからだ。献立表を見て歓喜した子ども心がよみがえった。販売開始日である5月29日の開店と同時に天神屋に駆け込み、購入してきた。
 半透明の袋にソフトめん。早速ミートソースに絡める。ソフトめん特有の弾力性に、絡めるのに苦労するかと思いきや、ソースがたっぷりあるため麺によく絡む。3分ほどで一気に食べてしまった。
静岡新聞

静岡ニュース

静岡ニュース一覧>

注目の情報