「静岡のネコはいい子が多い」 動物写真家の岩合光昭さん、佐野美術館で撮影秘話を語る 三島市…

2026/05/16 08:33 

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 世界各地のネコを撮り続ける動物写真家岩合光昭さん(75)の写真展「ご当地ねこ」(佐野美術館、静岡新聞社・静岡放送など主催)を開催中の三島市中田町の同美術館は9日、ギャラリートークを開き、岩合さんが各地で出合ったネコのエピソードを紹介した。
 岩合さんは撮影の秘訣(ひけつ)として、ネコに最初に「いい子だね」と声をかけて安心させると、良い表情を見せてくれると説明。「ネコに話しかけるだけでなく、飼い主にもあいさつすることが大切」と明かした。コロナ禍では感染対策を徹底し、全国を巡った苦労も語った。
 県内での撮影については「静岡はお茶畑のネコなど『いい子』が多い。富士山を背景に撮らせてもらい、心温まる思い出しかない」と語った。富士宮市の牧場のネコがウシに背中をなめられた出来事や、自身が監督した映画で生後1カ月の出演ネコを伊豆で見つけた縁も披露した。
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