静岡県の小中高生「先生からのセクハラ感じた」117件 前年から増、回答にも変化「自分より他…

2026/05/14 11:30 

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 静岡県教委は8日、小学5年から高校3年までの児童生徒を対象にした2025年度のセクシュアルハラスメント(セクハラ)実態調査の結果を発表した。児童生徒が教職員から「セクハラを受けたと感じた」とする回答は117件で前年度より24件増加した。
 セクハラの内容を分類別でみると、最も多かったのは「不必要な身体的接触」で57件。次いで「不必要な接近、凝視」14件、「特定の性別や容姿に対する差別的対応」13件、「身体的特徴など羞恥心を害する内容の発言」12件、「性別を基準とした差別的言動」10件などが続いた。
 寄せられた回答のうち、「自分が受けたと感じた」とする回答は72件で前年度より5件減少したが、「他人が受けたと感じた」は29件増の45件だった。
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