「気軽に伊豆半島周遊を」自転車解体せずに電車OK! 5月23日「サイクルトレイン」運行 J…

2026/05/05 09:22 

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 JR東海と伊豆箱根鉄道などは5月23日、乗客の伊豆半島での自転車による周遊を念頭に置いた「サイクルトレイン」を運行する。イベント向けの車両へ容易に自転車が持ち込み可能で、JRの担当者は「この機会に県西部や中部の愛好家にぜひ参加してもらいたい」と呼びかけている。
 往路はJR東海道線で浜松駅午前6時5分発。用宗と静岡、富士の各駅にも停車し、三島駅で伊豆箱根鉄道に乗り換えて修善寺駅に10時10分着。通常、車内に自転車を持ち込む際は解体して袋に入れる必要があるが、当日はJRが貸し出す固定ゴムバンドの利用でそのまま持ち込める。
 修善寺駅からは、伊豆半島の各市町などによる官民組織「美しい伊豆創造センター」が推奨する初級〜上級の3サイクリングコースを用意。伊豆の国市の韮山反射炉などを巡るそれぞれ約25〜50キロのルートを楽しめる。
 復路は午後3時58分修善寺発で、東海道線に乗り換えて浜松午後7時11分着。往路と同じ駅に停車する。参加にはそれぞれの駅からの乗車券と別に550円のサイクルトレインチケットと、JR内は530円の指定席券が必要。
 企画したJR東海静岡支社総務課長代理の鈴木文晶さん(50)は「通常の移動に比べ自転車が傷つく不安も軽減できる」と利点を挙げた。要予約。問い合わせはJR東海<電050(3772)3910>へ。電話後、ガイダンスに沿って「4」を選択する。
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