ラブライブ!の”聖地”巡る謎解きゲーム、制作者らがトークライブ 沼津の回遊性向上にも寄与

2026/03/07 08:46 

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 沼津市が舞台のアニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」の世界観と実際の街並みを重ね合わせて楽しむ体験型ゲーム「沼津ナゾトキ街歩き」の制作者らによるトークライブ「ナゾトキノヒモトキ」(沼津あげつち商店街、沼津リバーサイドホテル主催)が1日、同市で開かれた。県内外から約150人のファンが訪れ、地域に根付いたアニメの魅力を再確認した。
 同ゲームは中心街や狩野川沿い、内浦地区などが登場し、参加者がキャラクターや住民らと触れ合いながら各スポットを巡るゲーム。3月末まで開催している。商店街や観光事業者との連携を通じて、街の回遊性向上にも寄与している。
 トークには、ゲームを制作したSCRAP(東京都)のきださおりディレクターと脚本担当の青柳潤也さん、バンダイナムコフィルムワークスの米川充洋さんが登壇した。きださんは「街の皆さんが作品や企画を深く理解し、積極的に協力してくれた非常に珍しいケース」と語り、青柳さんも「私たちだけでなく、地域の皆さんと創り上げたゲーム」と振り返った。米川さんは「体験型ゲームがアニメやライブに並ぶコンテンツになったと思っている。今後も楽しみにしてほしい」と話した。
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