アジカンの「ソラニン」合奏しよう 藤枝の小中高生にプロミュージシャンが技術指導

2026/03/07 08:59 

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 藤枝市と、ロックバンド「アジアン・カンフー・ジェネレーション」(アジカン)の後藤正文さん(島田市出身)を中心に設立したNPO法人アップルビネガー音楽支援機構は1日、藤枝市内在住・通学の小中高生を対象にした「初心者のための音楽体験ワークショップ」を市民会館で開いた。若手音楽家の育成、支援の一環。現役で活躍するプロミュージシャンを講師に迎え、参加した16人が音楽の魅力を体感した。
 参加者はボーカル、ギター、ベース、ドラムの各パートに分かれ、アジカンの代表曲「ソラニン」の1回目サビのフレーズを題材に講師の技術指導を受けた。テンポやリズムの作り方、他の楽器の役割を理解する必要性、ギターとベースのチューニングの大切さなど、プロの貴重な助言をもとに熱心に練習に励んだ。
 パート練習後はソラニンを合奏。それぞれ教わったことを意識しながら、息を合わせて演奏を楽しんだ。ドラムを担当した高洲小5年の高橋春斗さん(10)は「プロの人と話ができ、新しく知ることもあって楽しかった。もっとセッションやバンド活動をしたい」と語った。
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