遠州特産「和栗」を切り口に地域共創 浜松でトークセッション 異業種、産地連携探る

2026/02/23 08:35 

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 遠州地域特産の和栗の生産振興とブランド化を進める「和栗協議会」は18日、和栗を切り口にした地域共創について考える「WAGURI(ワグリ)トークセッション」を浜松市中央区で開いた。地元首長や有識者、栗の産地フランス・コルシカ島の関係者らが登壇し、和栗から広がる異業種連携や地域交流の可能性について語った。
 トークには、協議会長を務める久保田崇掛川市長や、中野祐介浜松市長、田内浩之湖西市長らが登壇した。久保田市長は「栗は世界で栽培され、海外へも可能性がある」と強調。中野市長は「遠州地域はものづくりのイメージが強いが、第1次産業も盛ん」とし、大阪・関西万博では、和栗と茶文化をテーマに出展したと説明した。
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