2025年の実質摘発率100% 静岡県内の「ひき逃げ事件」 8割超を10日以内に解決

2026/02/18 08:56 

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 静岡県内で2025年に発生したひき逃げ事件は111件(前年比18件増)で、年をまたいで全事件を解決(摘発)したことが13日、県警への取材で分かった。実質的な摘発率が100%になるのは記録が確認できる過去10年で初めてという。
 発生111件のうち、25年中に110件(110人)を摘発し、静岡市清水区の新東名高速道で昨年11月に発生した軽傷ひき逃げ事件の容疑者を今月9日に逮捕した。
 死亡ひき逃げ事件は7件(死者7人)、重傷事件は12件、軽傷事件は92件。死亡事故の摘発率は14年連続100%だったほか、全事件の8割超を10日以内に解決した。県警によると、事故の目撃情報やドライブレコーダー画像の提供など、県民の捜査協力が容疑車両の迅速な割り出しにつながったという。
静岡新聞

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