きょう7日から「河津桜まつり」開幕 渋滞緩和へ混雑状況を発信

2026/02/07 08:09 

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 伊豆半島の一大行事「第36回河津桜まつり」(実行委主催)が7日開幕する。昨季は約54万人が来場。今季も大勢の来訪が予想される中、見頃は2月中〜下旬と見込まれている。
 河津川沿い約4キロには河津桜850本ほどが立ち並ぶ。県農林技術研究所伊豆農業研究センター(東伊豆町)によると、5日現在の予測として河津町内は2月下旬までに満開を迎える見込みだが、咲き具合にばらつきがあり、天候次第で予測は変動する可能性がある。5日時点でも一部はピンク色の花を付けていて、来訪者を楽しませている。
 まつりは3月8日まで。午後6時から9時にかけ、一部のエリアでは夜桜のライトアップを各日実施する。近年は開花遅れで開幕時に十分に咲いていない状況が目立ち、今季は開幕と閉幕を例年から1週間程度遅らせた。
 今季から主要駐車場にカメラを設置するなどし、長年の課題となっている渋滞の緩和へ混雑状況を発信する。町や実行委、観光協会のホームページで確認できる。
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