菊川・黒田家代官屋敷で「梅まつり」開幕 白梅咲き誇る 3月1日まで無料開放

2026/02/07 08:20 

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 菊川市下平川の国指定重要文化財黒田家代官屋敷で1日、恒例の梅まつり(平川地区コミュニティ協議会主催)が始まった。3月1日まで敷地内の梅園が開放され、紅白11種類約140本の梅を無料観賞できる。
 まつりは今年が20回目。梅は全体的に三分咲き程度で、白梅は見頃を迎えた。協議会の大石憲司会長(78)よると、ピークは15日ごろに迎えそう。
 開幕イベント「長屋門フェスタ」も開かれ、菊川市の友好都市・長野県小谷村の特産品販売や梅干しの種を口から飛ばす「たね飛ばし大会」なども行われた。
 旗本本多家の代官を務めた黒田家の「二つ藤巴紋」など三つの家紋をデザインした20周年記念御城印(300円)も販売。売上金は屋敷の整備に活用される。
 午前10時〜午後4時。20〜22日には梅園内の歩道を竹灯籠で照らす「竹あかり展」を行う。
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