御殿場南中の応援ソング制作に「トータルテンボス」らが協力 創立50周年記念、生徒が歌詞考案…

2026/02/04 09:19 

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 今年が創立50周年となる御殿場市の南中で、記念の応援ソングの制作が始まった。1、2年生約220人も携わり、今後入学する後輩たちが誇りを持って歌い継げる曲を目指す。29日は計画のゲストティーチャーとなる同校出身のお笑いコンビ「トータルテンボス」とピアニストで作曲家の金親清香さん(30)を招き、歌詞のアイデアを出した。
 生徒たちは8人程度でグループをつくり、応援ソングの歌詞に入れたい単語やフレーズを考えた。
 同コンビの大村朋宏さん(50)と藤田憲右さん(50)は各グループを回りながら「伝統のクラブ活動の南中太鼓は、自分たちの一つ上の代に始まった」などと同校の歴史や在学時の思い出話を、笑いを交えて生徒に伝えた。生徒からは、同校の文化祭兼体育祭の「けやき祭」、ラジオ番組風の昼の放送「昼南デス」など南中らしさのあるユニークな言葉が候補に挙げられた。
 生徒たちは採用したい最終候補を決め、2月下旬にゲストティーチャーにプレゼンする予定。金親さんが夏の終わりごろまでに曲を付け、11月6日の記念式典で全校生徒で初披露する。
 1年生の学年委員長の村上敬徒さん(13)は「どんな曲になるか楽しみ。歌って元気になり、背中を押してもらえるような曲になればうれしい」と話した。
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