助産師2人が富士川一小で「いのちを考える講演」 妊娠や胎児の成長過程など5、6年生に説明

2026/02/01 08:13 

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 富士市の富士マウントライオンズクラブは1月20日、「いのちを考える講演」を同市の富士川第一小で開いた。助産師の萩原由季さん(同市)と佐藤未来さん(富士宮市)が5、6年生107人に「お母さんも赤ちゃんも命を懸けて生まれてくる」と教えた。
 2人は男性と女性の体の特徴や成長に伴う変化、妊娠と出産について説明。命の始まりとなる受精卵の大きさを折り紙に通した針の穴で示し、胎内での成長過程を人形を使って紹介した。児童は赤ちゃんの人形を抱いたり、出産の場面を演じたりした。
 代表して6年の渋谷羽音さんが「助産師の仕事や、全員が無事に生まれてくるわけではないことが分かった」と感想を発表した。
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