静岡っ子の好きな食材、お弁当に「黒はんぺんフライの主張が強い給食弁当」専門学生考案、天神屋…

2026/02/01 09:09 

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 弁当・総菜販売チェーンの天神屋(本部・静岡市駿河区)は1月26日、鈴木学園中央調理製菓専門学校静岡校(同市葵区)と共同開発した「静岡っ子大好き!黒はんぺんフライの主張が強い給食弁当」を発売した。2月20日まで、地域食材と給食の懐かしい思い出を掛け合わせた特別弁当を全店で販売する。
 上級調理経営学科2年の川崎彩流さん(20)が、「売れる弁当」を目指し、店頭視察を交えレシピを考案した。小学生時に給食で食べた「さくらごはん」を再現した主食の上に、カリッと揚がった約12センチの黒はんぺんフライを乗せた。桜エビや厚焼き卵などで彩りも添え、「静岡を丸ごと感じてもらいたい」と笑顔を見せる。
 価格は税込み810円。天神屋の中山一仁商品開発部長(57)は「インパクトのあるネーミングも含め、料理人を志す学生の思いがこもった弁当をぜひ堪能してほしい」と話す。
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