Jリーグ静岡県勢3クラブ、新指揮官の下始動 清水エスパルスはJ1上位、ジュビロ磐田と藤枝M…

2026/01/10 09:46 

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 サッカーJリーグの静岡県勢3クラブが5日、新指揮官の下、一斉に活動をスタートさせた。秋春制にシーズン移行する今季は2月から6月まで昇降格のない特別大会「百年構想リーグ」が開催され、8月に各カテゴリーのリーグ戦が始まる。清水エスパルスはJ1上位、J2のジュビロ磐田と藤枝MYFCは昇格へ。目標に向け選手たちは初日から、はつらつと体を動かした。
 槙野智章新監督(38)の就任で注目が集まる藤枝の初練習には約千人が来場。ミニゲームなどで絶えず声を出し、選手の動きに目を光らせた指揮官は「ゲームは表情や状態が一番見える。それを自分の中ではかれた」と充実感をにじませた。
 清水の練習には約700人が集結。吉田孝行新監督(48)は「平日でも多くの人が来てくれて期待が大きい。清水で監督をできるのは光栄。責任を感じた」と表情を引き締めた。
 磐田の練習は約250人が来場した。指揮を執るのはコーチから昇格した志垣良監督(45)。百年構想リーグについて「結果を求め、トップを狙うが、この期間で新戦力のトライもできる。同時進行で組織をつくる」と話し「組織力は人間力の結集。そこを高めていく」との方針を示した。
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