「実は腰が」秋葉監督がポールをつえに… “小さめ”の声で鼓舞 清水エスパルス、練習再開
J1清水は30日、3日間のオフを終えて三保グラウンドで練習を再開した。選手がフィットネス系のメニューやパス回しなどの練習をこなす中、秋葉忠宏監督は両手に持ったトレーニング用のプラスチックポールをつえのように突いてゆっくり歩き、表情もどこか苦しそうな様子。何があったのか。
原因はぎっくり腰。前日に自宅で洗濯物を干そうとかがんだところ、「(腰に)電気が走った」。家族は不在で、倒れて15分ほどもだえていたという。
普段は練習時から大声で選手を鼓舞するが、この日の声は少し小さめ。「大きい声を出したり笑ったりするだけできつい。くしゃみなんてとんでもない」と現状を語った。
チームは前節東京V戦の勝利でJ1残留を確定させ、今季は残り3節。「緩んでけがをしないようにと選手に言おうと思っていたが、自分がしてしまった」と苦笑した。
現役時代にも一度ぎっくり腰を経験していて今回で2度目。数日で回復する見込みで、11月9日の次節C大阪戦では問題なく指揮を執れるという。
原因はぎっくり腰。前日に自宅で洗濯物を干そうとかがんだところ、「(腰に)電気が走った」。家族は不在で、倒れて15分ほどもだえていたという。
普段は練習時から大声で選手を鼓舞するが、この日の声は少し小さめ。「大きい声を出したり笑ったりするだけできつい。くしゃみなんてとんでもない」と現状を語った。
チームは前節東京V戦の勝利でJ1残留を確定させ、今季は残り3節。「緩んでけがをしないようにと選手に言おうと思っていたが、自分がしてしまった」と苦笑した。
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