民主改革・小川氏「旧民主再結集が課題」 公明との再合流も視野

2026/10/09 19:15 

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 民主改革の会の小川淳也代表は9日の記者会見で「中道を軸とした旧民主の再結集が大きな政治課題だ。政治日程のテーブルに載せていく」と述べ、2009年に政権交代を実現させた旧民主党勢力の再結集を目指す考えを明らかにした。また「やがては民公の枠組みをもって改めて政権(と対峙(たいじ)する非自民)の受け皿を作る」とも述べ、将来的には公明党との「再合流」も視野に入れる構想を披露した。

 民主改革は先月、中道を離党した立憲民主党系の衆院議員18人で結成したばかり。再結集する「旧民主」の範囲について、小川氏は「過去の経緯、好き嫌いも恩しゅうも、何も邪魔するものはない」と強調。「一切の排除、例外はない」として国民民主党所属議員も含むとの認識を示した。再結集のタイミングについては、年末や来春の統一地方選、来年の通常国会などを挙げた。

 一方、公明の西田実仁幹事長は9日、小川氏の発言に対し、「3党合流がならなかったのは、政策が一致しなかったからだ。どうやって政策を中道に一致させていくのか、見守りたい」と述べるにとどめた。【林由紀子】

毎日新聞

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