日米首脳が電話協議 高市首相「日米は最も信頼し合える同盟国」

2026/09/26 22:50 

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 高市早苗首相は26日夜、トランプ米大統領と約20分間、電話協議した。トランプ氏は24日(日本時間25日)に中国の習近平国家主席と米ワシントンで会談しており、内容について説明を受けた。

 米ニューヨークでの22日の日米首脳会談に続く週内2度目の協議となり、首相は電話後、首相官邸で記者団に対し「まさに日米同盟の絆の強さを示すものだ」と強調した。

 首相は「習主席の訪米直後というタイミングで電話をいただき、今般の米中首脳会談について詳細に説明があった」と述べた。経済安全保障を含む経済や安全保障など中国を巡る諸課題を中心に意見交換し、日米の連携を確認したと明らかにした。

 協議の具体的な内容については「外交上のやりとりなので差し控える」とした。記者団から、米側が米中首脳会談の合意事項などをまとめた「ファクトシート」に、米中が第二次世界大戦時の「同盟国」だったと明記されたことを問われたが「私から日本と米国は今や最も信頼し合える同盟国となっていると申し上げ、共に地域・世界の平和と安定に貢献していくことを確認した」と述べるにとどめた。

 政府関係者によると、日米会談の際に、米中会談後には電話協議をする調整をしていたという。【原諒馬、野間口陽】

毎日新聞

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