鈴木宗男氏、駐露大使を批判 プーチン氏の北方領土訪問巡り

2026/08/21 16:15 

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 自民党の鈴木宗男参院議員は21日、ロシアのプーチン大統領の北方領土訪問を巡り、露外務省からの呼び出しにすぐに応じなかったとして、武藤顕駐露大使の対応を「外交儀礼上、失礼だ」と批判した。鈴木氏は日露関係改善を主張する立場。

 13日にプーチン氏が択捉島を訪問したのに対し、高市早苗首相は「強く抗議する」と非難した。これに反発したロシア外務省が武藤氏を呼び出したが、武藤氏はすぐに応じず、同省で抗議を受けたのは18日だった。

 鈴木氏は、武藤氏の対応について「『お前、なんで行かんかったか』という点をはっきりさせないといかんでしょう」と指摘し、即座に対応すべきだったと強調した。その上で、日本政府が武藤氏の責任などを問うため、日本に呼び出すべきだという独自の主張を展開した。【井口彩】

毎日新聞

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