熊本地震直後にパーティーの福岡県議、自民県議団会長を辞任へ

2026/08/03 16:26 

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 最大震度7を記録した熊本地震が発生した直後の7月28日夜、北九州市のホテルで政治資金パーティーを開いた福岡県議会の最大会派・自民党県議団会長の松尾統章県議は3日、記者団に会長職を辞任すると明らかにした。松尾氏は「多くのご批判を真摯(しんし)に受け止め、辞任する」と述べた。

 松尾氏によると、地震発生から約1時間半後の午後6時から、県政報告と飲食を伴う「ビアパーティー」を2部構成で開催し、会費は1万5000円だった。県議会は金銭授受疑惑などで揺れており、7月30日に取材に応じた松尾氏は、一連の問題について支援者に説明する機会だったと釈明。「正直やってよかった」などと述べていた。【宗岡敬介】

毎日新聞

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