れいわ新代表に山本譲司氏 党名変更へ、創設者依存から刷新図る

2026/07/31 20:16 

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 れいわ新選組の山本太郎前代表の辞任に伴う代表選が31日投開票され、幹事長の山本譲司衆院議員(63)が新代表に選ばれた。創設者の山本太郎氏に依存した党運営の刷新が課題で、新体制で党名変更に取り組む予定だ。

 山本譲司氏は当選後「消費税廃止は言い続けなければならない。原発推進に歯止めをかけるれいわの政策は間違っていない」と語った。

 代表選は7月17日に告示され、山本譲司氏と阪口直人元衆院議員(63)、石井礼子東京都三鷹市議(46)の3人が立候補した。国会議員・役員の11票と、地方議員や支援者に割り当てられた11票の計22票を争った。

 山本譲司氏は1996年の衆院選で初当選。2000年に秘書給与詐取事件で逮捕され、実刑判決を受けた。服役中に知的障害者の受刑者の世話係を務め、出所後に体験をまとめた著書「獄窓記」を出版。今年2月の衆院選で国政復帰した。

 れいわは19年の設立以来、山本太郎氏が代表を務めてきた。7月9日、健康上の問題や道交法違反の罪で刑事罰を受けたことを理由に代表辞任と政界引退を表明した。【田中裕之】

毎日新聞

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