維新・吉村氏の「同日実施」発言を立憲・共産が批判 副首都法

2026/07/27 18:54 

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 立憲民主党の水岡俊一代表は27日の記者会見で、特別国会で成立した副首都法を巡り、日本維新の会の吉村洋文代表(大阪府知事)が、来春の府知事選と大阪都構想の住民投票の「同日実施」を目指す考えを示したことについて「与党と協議をした内容を全く知らないふりをするのは国会軽視で、言語道断と言わざるを得ない」と批判。「高市政権から撤回を求めるべきだ」と、政府・与党の対応を促した。

 ◇付帯決議では…

 副首都法の付帯決議では、特別区設置の住民投票と地方選の期間が重複しないよう「最大限調整する」とされた。

 ◇「国会軽視の言葉」「まさに独裁」

 吉村氏は副首都法成立直後に同日選を目指す考えを明らかにしており、水岡氏は「国会軽視の言葉が次々出てきて腹立たしく思っている」とも語った。

 共産党の田村智子委員長も27日、記者団に「国会の議論も関係ない、どんな協議がどこで行われようと関係ない。まさに独裁だ」と批判した。【富美月、源馬のぞみ】

毎日新聞

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