中道・立憲・公明、3党の合流に向け新たな協議体設置で合意

2026/06/26 19:55 

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 中道改革連合、立憲民主、公明の3党の党首は26日、国会内で会談し、3党の合流に関する新たな協議体を設置することで合意した。合流に向け間合いを詰めることを念頭に、各党の組織や政策、選挙対策などについて3党の幹事長らで話し合う。来週以降協議をスタートさせるとしている。

 協議体の設置は、中道の小川淳也代表が立憲の水岡俊一、公明の竹谷とし子両代表に呼びかけた。会談後、3党首はそろって記者団の取材に応じ、竹谷氏は「中道政治の固まりを大きくしていくことは国民の選択の受け皿を作っていく意味で大変重要だ」と述べた。

 水岡氏は「党内にさまざまな意見がある。(協議体での)議論は結論ありきではないと説明しており、そうした事情も理解しながら協議を進めていただきたい」とクギを刺した。小川氏は「中道として、両党の諸事情に十分配慮しながら丁寧に運ばせていただく」と述べた。

 小川氏はその後の記者会見でも「力強く頼りがいのある中道リベラル勢力のあり方がどうあるべきか、誠実に協議を進めたい」と強調。協議体の名称は「3党組織課題協議会」を提案したと明らかにした。【富美月、森口沙織】

毎日新聞

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