軍事境界線の地雷「北朝鮮のもの」 国連軍、休戦協定違反を指摘

2026/09/30 11:31 

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 韓国に駐留する国連軍司令部は30日、29日に韓国と北朝鮮の軍事境界線付近の韓国側で発見した地雷について、北朝鮮軍のものとする調査結果を発表した。国連軍は、朝鮮戦争(1950~53年)の休戦協定に違反すると指摘し、必要な措置を講じていくとしている。

 韓国には朝鮮戦争の休戦後も、米軍を主体とした国連軍が駐留している。軍事境界線の南北それぞれ2キロの非武装地帯(DMZ)では、休戦協定に基づき軍事活動が禁じられている。

 軍事境界線の南側のDMZでは21日、地雷が爆発し、韓国軍幹部3人が負傷する事件が起きた。これを受け国連軍は韓国軍と共に現地調査を実施。29日に発見した地雷の分析を進めていた。韓国軍も29日、この地雷が北朝鮮軍のものだと明らかにしている。【ソウル福岡静哉】

毎日新聞

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